Notes

減量食(沼)と
AIと私

2026.04  ·  #02  ·  雑記 / 減量 / AI活用

ダイエット、という言葉は聞き飽きた。でも体重が85kgになって、健康診断で肝臓を指摘されて、それでも「そのうちやる」と言えるほど、私の精神は鋼鉄ではなかった。


History — 体重という記録

最大95kg、最小62kg。

幅がありすぎる数字だが、これが私のこれまでだ。太るときは食べすぎという単純な理由で、痩せるときはストレスで強制的に落ちる。自分の意志で体重をコントロールした記憶が、あまりない。

米が好きだ。1食2合を1日3回、計6合で生活していた時期がある。特に意識はしていなかった。それが普通だった。


Trigger — 健康診断という現実

一昨年72kg、昨年85kg。1年で13kg増えた。

追い打ちのように「肝臓の数値が良くないですね」と告げられた。

お酒は一滴も飲まない。それでも肝臓が悪い。原因は明らかで、食生活による脂肪肝だ。30代後半。さすがに「そのうちやる」では済まされないと判断し、動くことにした。


Diet — 考えることをやめた

ダイエットが続かない最大の理由は、「毎食何を食べるか考え続けること」だと思っている。意志力は有限で、判断の数が増えるほど消耗する。

選んだのは「沼」と呼ばれる減量食だ。高たんぱく・低脂質・低コスト・作り置き可能。難しい計算はいらない。食事を固定することで、余計な判断が消える。それが一番の強みだと思っている。

味はシンプルだ。でもそれでいい。「美味しいものを食べる喜び」と「体を変える目的」は、少なくとも減量期間は切り離すと楽になる。

沼 — 参考レシピ

AI — 判断をアウトソースする

食事を固定したら、次はAIに任せた。

やることはシンプルで、年齢・身長・体重を入力して減量プランを出させる。そこに食事内容、日々の体重、スマホの万歩計の歩数を定期的に投げると、「不足している栄養素」「今日の消費カロリーの目安」「改善点」まで返ってくる。

ChatGPTでもClaudeでも、なんでもいい。重要なのは、一人で考えないことだ。

特に歩数は有効だった。「今日はあまり動けていないな」「意外と歩けているな」という感覚が数字で見えると、行動が変わる。運動というとハードルが高く感じるが、まずは歩数という単純な指標で十分だ。

私の場合、不足していたのはマグネシウム・カルシウム・亜鉛・ビタミンDだった。サプリで補完することにした。ここの選定もAIに聞けば、だいたいの方向は出してくれる。


Mental — 期限付きの我慢

空腹と倦怠感は、出る。

そういうときは「効いてるな」と思うようにしている。ただし、辛ければ辛いほど良い、は間違いだ。無理は確実に失敗に繋がる。

有効だったのは、AIに「チートデイはいつ入れていい?」と聞くことだ。

これで「そこまで頑張る」という短期の目標ができる。人間は無限に我慢できないが、期限付きなら意外と持つ。感情に振り回されなくなった時点で、ほぼ勝ちだと思っている。


Result — 数字が変わった

そんなこんなで、沼+AIをベースに減量した結果——

85kg → 63kg。

来月の健康診断が、正直かなり楽しみだ。🏋️‍♂️

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