Notes

海外VTuberの配信を
理解するべく始めた、
英語の勉強法

2026.04  ·  #03  ·  雑記 / 英語学習 / VTuber

海外VTuberの配信が「なんとなく」じゃなくて、"ちゃんと理解できる"レベルになりたい。

そのよこしまな動機で、英語学習を続けています。


Motivation — ゼロスタートという現実

もともとはFラン大学で単位を取るためだけに、ABCから始めるレベルの講義を受けていた程度。英語力はほぼゼロスタートだった。

それでも始めたのは、推しの海外コラボを見るたびに「何を話しているのか分からない」という引っかかりが積み重なったからだ。字幕を追いながら配信を楽しむのと、声のトーンや間まで含めてリアルタイムで受け取るのとでは、体験の密度がまるで違う。

完璧に話せるようになる必要はない。まず「聞いて理解できる」だけでいい。そう割り切ってから、続くようになった。


Book — 書く習慣で文法を直す

最初に取り組んだのは書籍だ。「英語→日本語」の読解ではなく、日本語を英語に直すトレーニング本を選んだ。使っているのは『例解 和文英訳教本(文法矯正編)』。シンプルな1冊だが、これが地味に効く。

朝と夜に2〜4ページずつ。ポイントは「なんとなく書かない」こと。なぜその語順なのか、なぜその前置詞なのかを毎回考える。それだけで文法の曖昧さが減り、"それっぽい英語"から少しずつ卒業できてきた。

インプットだけでは補えない土台が、ここで作られる感覚がある。


YouTube — 聞く習慣を作る

昼休憩やスキマ時間は、英語を"聞き流す環境"にしている。完璧に理解しようとしないのがポイントだ。まずは音に慣れることが優先で、意味が追えなくても流し続けるだけでいい。

使い分けはざっくりこんな感じ——昼は1フレーズ英語を聞きながら食事、風呂上がりに英語ニュース、寝る前に文法解説。その日の気力に合わせて選ぶだけ。

Hello Ears — 聞き流し英語
1分英語 — 短時間インプット
English Listening — 文法解説

App — 定着と弱点潰し

書籍とYouTubeで触れた内容を、アプリで定着させる。この順番が大事で、先に意味を理解してからアプリに触れると吸収が全然違う。

Duolingo は「毎日のノルマ」として使っている。ゲーム感覚で続けやすく、連続記録が途切れたくないという謎のプレッシャーが習慣化を助けてくれる。

Quizlet はかなり重要だと思っている。分からなかった単語だけを登録して、自分専用の単語帳を作る運用だ。市販の単語帳より効く理由はシンプルで、「自分が間違えた単語だけ」だから無駄がない。


Result — 変化の実感

英語の音が"ただのノイズ"じゃなくなってきた。

知っている単語が拾えるようになり、VTuberの配信で「単語単位→文単位」に理解が進んできた。まだ完璧には程遠いが、推しの英語コラボ配信が以前より楽しくなったのは確かだ。


Summary — 3つのループ

英語学習で一番大事なのは「毎日触れること」だと思っている。特別なことは何もしていない。

ただ、この3つを回すだけで確実に変わる——

書く(和文英訳)→ 聞く(YouTube)→ 定着させる(アプリ)

「何から始めればいいか分からない」という人は、この型をそのまま真似するところから始めてみてください。

Gear — 使っているもの
例解 和文英訳教本(文法矯正編) Amazon ↗
DUO 3.0(英単語・熟語 1,600語収録の定番単語帳) Amazon ↗
Anker Soundcore P31i(ノイキャン・最大50時間再生・聞き流しに最適) Amazon ↗

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