一昨日の金曜日、一年ぶりの会社の健康診断に行ってきた。
今年は去年と大きく違うことがある。体重が22kg減っている。
去年の健康診断は、なかなか堪えた。
一昨年は72kgだった体重が、一年で85kgまで増えていた。13kgのプラスだ。自覚はあった。なんとなく服がきつくなっている気はしていた。でも数字で突きつけられると、さすがに「まずいな」と思う。
さらに追い打ちをかけたのが、肝臓の数値が悪かったこと。お酒は一滴も飲まない。それなのに肝臓の値が引っかかった。脂肪肝というやつだ。太ったことで内臓にまで影響が出ていた。
「これはさすがに本気でどうにかしないといけない。」
そこから一年間の減量生活が始まった。
具体的にどうやって落としたかは、以前の記事に書いた。
一言で言えば、食事を固定してAIに管理を任せたら、考えることをやめたら、続いた。85kgから始めて、63kgまで落とした。期間は約一年。22kgのマイナスだ。
で、今年の健康診断。
体重測定の時点で看護師さんが「え、去年から22kgも減ってる……?」と声を上げた。「はい、そうです」と答えると、「すごいですね!」と本気で驚かれた。
医師の問診でも同じ反応だった。「昨年85kgで、今年63kgですね。何かされましたか?」と聞かれて、食事管理の話をしたら「それはすごい。しっかり結果が出ていますね」と言ってもらえた。
健康診断で褒められるという経験を、生まれて初めてした気がする。去年は肝臓の数値で怒られていたので、落差がすごい。
今年の健康診断にも、バリウム検査があった。
先週の記事(#07 はじめてのバリウム検査)にも書いた通り、バリウム自体よりもぐるぐる撮影と下剤の方がきつい。今年は覚悟を持って臨んだので、多少は心の余裕があった気がする。
そして昨日、無事にバリウムを出し切った。これにて健康診断のミッションはすべて完了だ。
というわけで、今日は爆食dayにする。
減量中は麺類を一切断っていた。ラーメンも、うどんも、パスタも、一年間食べていない。バリウムも終わって、健康診断も無事に通って、今日だけは解禁してもいいだろうという結論に至った。
リバウンドの恐怖は正直ある。一食で22kgが戻るわけはないと分かっていても、ちょっと怖い。それでも今日くらいは食べたい。
一年ぶりの麺を楽しみに、これから買い出しに行ってきます。