Notes

GW後半は混雑ピーク。
でも、私は今日からやっと休みです

2026.05  ·  #05  ·  雑記 / GW / お出かけ
GW後半は混雑ピーク

世間一般では、ゴールデンウィークもいよいよ後半戦。

ニュースでは高速道路の渋滞、駅や空港の混雑、観光地の人出などが連日話題になっています。「今年のGWはどこも混みそうだな」と思いながら見ている人も多いのではないでしょうか。

ただ、個人的には少し事情が違います。

世間はGW後半。でも私は、今日からやっとこさ休みです。

ようやく連休に入ったと思ったら、世の中はすでに混雑ピーク。少し出遅れたような気もしますが、逆に言えば「今からどう過ごすか」を考えるには、ちょうどいいタイミングかもしれません。


Data — 今年のGWは旅行需要がかなり強い

2026年のゴールデンウィークは、カレンダーの並びが比較的良く、旅行やお出かけの需要がしっかり戻っている年です。

JTBの見通しによると、GW期間中の総旅行者数は2,447万人、総旅行消費額は1兆2,876億円とされています。国内旅行者数は2,390万人、海外旅行者数は57.2万人と見込まれており、国内・海外ともに旅行意欲の強さがうかがえます。

特に今年は、物価高や円安の影響がありながらも、「せっかくの連休だからどこかへ行きたい」という気持ちは根強いようです。

一方で、旅行スタイルには少し変化もあります。JTBの見通しでは、居住地域内を中心とした近場・短期間・自家用車での近距離旅行が増えているとされています。つまり今年のGWは、「遠くへ豪華に行く」だけではなく、「近場で無理なく楽しむ」需要もかなり強いということです。


Peak — 混雑ピークは5月2日〜5日あたり

GW後半で気になるのは、やはり混雑です。

高速道路各社の予測では、2026年GWの渋滞ピークは、下り方面が5月2日・3日ごろ、上り方面が5月4日・5日ごろとされています。NEXCO中日本も、この期間にかけて大きな渋滞が見込まれるとして、利用日や時間帯の分散を呼びかけています。

まさに、世間が一斉に動くタイミングです。駅、空港、高速道路、観光地。どこへ行くにも、ある程度の混雑は覚悟したほうがよさそうです。

ただ、混雑するからといって、何もできないわけではありません。むしろ今年のGWは、混雑がある程度読めるからこそ、動き方を工夫しやすいとも言えます。


Tips — 今から動くなら「穴場」と「近場」が狙い目

GW後半から休みに入る人にとって、遠方旅行を今から組むのは少しハードルが高めです。新幹線や飛行機、人気ホテル、定番観光地はすでに混雑している可能性が高い。無理に王道ルートへ突っ込むと、休みに来たはずなのに疲れに行くことになりかねません。

そこで狙いたいのが、近場の穴場です。たとえば——

・地元の公園や花の名所
・道の駅や直売所
・近場の温泉、スーパー銭湯
・大型商業施設ではなく、少し外した個人店
・地域の小さなイベント
・朝早く行けるカフェや喫茶店
・人が少ない時間帯の映画館や書店

こういう「大旅行ではないけれど、ちゃんと休日感がある場所」は、GW後半組にはかなり相性がいいです。特に今年は旅行需要そのものは強い一方で、物価高の影響もあります。お金をかけすぎず、移動で消耗しすぎず、それでも少し非日常を味わう。このくらいの過ごし方が、ちょうどいい人も多いのではないでしょうか。


Event — イベント需要も見逃せない

GWは旅行だけでなく、イベント需要も強い時期です。大型フェス、グルメイベント、花まつり、子ども向けイベント、ショッピングモールの催し、地域のお祭りなど、全国各地で季節感のあるイベントが開催されます。

旅行というと、どうしても「泊まりでどこかへ行く」イメージがあります。でも、日帰りイベントでも十分にGWらしさは味わえます。むしろ、今日から休みに入るような後半スタート組にとっては、「宿を取って遠出する」より「日帰りでイベントを拾う」ほうが現実的です。

イベントなら、半日だけでも楽しめます。午前中に出かけて、昼過ぎに帰る。夕方から少しだけ行く。混雑する時間を避ければ、体力的にもかなり楽です。


Personal — 今日から休み勢はどう過ごすべきか

世間がすでにGW後半に入っている中で、今日から休みに入ると、少し取り残されたような気分になります。でも、考え方を変えれば悪くありません。前半に働いていたぶん、これからの休みはかなり貴重です。だからこそ、無理に予定を詰め込みすぎないほうがいい。

おすすめは、初日はまず休むこと。

寝る。部屋を片づける。洗濯する。軽く散歩する。気になっていたカフェに行く。読みかけの本を読む。映画を一本見る。それだけでも、十分に「休みに入った感」はあります。

そのうえで、元気があれば近場に出かける。混雑ピークを避けて、朝早く動く。あえて夕方から動く。人気観光地ではなく、地元の小さなイベントを探す。このくらいの温度感が、GW後半スタートにはちょうどいい気がします。


Summary — 「遠くへ行く」より「うまく避ける」が大事

今年のGWは、旅行者数も消費額も前年を上回る見込みで、全体としてかなり動きのある連休です。ただし、そのぶん混雑も強い。特に5月2日から5日あたりは、移動するだけでもかなり体力を使う可能性があります。

だからこそ、今年のGW後半は「どこへ行くか」だけでなく、「いつ行くか」「どの時間帯に動くか」「あえて近場にするか」がかなり重要です。

遠くへ行かなくても、休日は作れます。混雑に突っ込まなくても、GWらしさは味わえます。むしろ、今年のように混雑が読める年こそ、少しの工夫が効いてきます。

世間はGW後半。私は今日からやっとこさ休み。せっかくの休みなので、人混みに飲まれすぎず、自分なりにちょうどいいGWを過ごしたいところです。

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